nuseのリキッドチークの魅力を全力でご紹介

皆様こんにちは。

 

今回はジワジワ日本でも広まりつつあるnuseのリキッドチークです。

私、もう分かりやすくPC冬の女で、リップさえ塗っとけばメイク完成なんですね。

逆に言えばリップ塗ってないとどれだけアイシャドウスモーキーだったり聖飢魔IIになったとしてもほぼすっぴんと同義なんです。

 

なので昔からリップに注視して、チークの優先順位って本当に下の下の下だったんですね。

あってもなくてもあんまり変わらなくて....という中で韓国に住んでる仲良しオンニが「絶対好きだと思う!」と紹介してくれたのがこちら。

ドドン。

 

 

 

nuse-Liqued Care Cheek 01 Dazzle Ginger

名前の通りリキッドチークです。デパコスだとNARSのが人気ですよね。

リキッドチークって調節難しそう...と思ってたし、ええ...チークいるかな...って思ってたんです。そう、これに出会うまでは_________

 

個人的にこれの好きなポイントは

・圧倒的ツヤ

・ラメが入っていないから血色感を演出できる

・意外と薄づきなので調節しやすい

・乾燥しないそしてモチが良い

 

私がチークを塗らない理由として前述したものもあるんですが、

ラメが入っている:ハイライト載せるから入ってなくていい

パウダーチーク:あのパウダー特有のフワッと感が可愛くなる感じがする+ベースが艶なのでパウダーにするとおてもやんになる(それはお前の力量というクレームは受け付けません)

練りチーク:それは玄人のもの

 

それを全部解決してくれた。真実はいつも1つだよね。工藤新一。

 

■圧倒的ツヤ

私、大学生の時にヘアメイクの河北さんが「肌が1番綺麗なのはお風呂上がりにスキンケアをした肌」(意訳)みたいなことを仰ってるのを見て

 

ゑ それはそう

 

ってなったんですね。血色もあり、肌がパンッと光を放っている質感。

(骨格と肌質、PDによってはマシュマロ肌や陶器のようなマット肌が似合う方も、もちろんいらっしゃると思います。なのでこれは私の場合ですin my case)

 

なのでベースは基本ツヤが好きだし、私にはその質感が合ってるんですね。

その上にこのチークを乗せるとベースで作ったツヤが消えずに色が足されていく。

そのツヤがとっても綺麗です。

 

■血色感

全くチークを塗らずに、赤リップどーーーーんのメイクももちろん好きなんですけど、これをちょっと乗せるとおしゃれな顔になる。

 

ラメが入っていないからチーク乗せました!じゃなくて、じゅわっと広がる血色感。

まさにお風呂上がり的な、健康です。Healthyです。って肌になる。

 

■調節しやすい

米一粒分くらいから始めていきましょう。(?)

本当にこれくらいで大丈夫です。

それでチョンチョンチョンって頬に乗せて、スポンジもしくは指で境目をぼかしていくように叩いていくとじゅわんって広がります。

足りなければまた米一粒ずつ増やしてみてください。

 

■乾燥しないそしてモチが良い

テクスチャがしっとりしていてツヤを放ってくれる発光体チークってことはお分かりいただけたかと思うのですが、まさかのこちら肌をケアしてくれるんです。どない?

 

アルファビサボロール→メラニンの合成を抑制

アデノシン→シワの改善,水分をキープ,コラーゲン合成促進

 

そりゃ乾燥せんわ。無縁だわと。

 

そして取ってつけたように最後に大したことないように言うんですけどVegan です。

 

今回私がご紹介したのは持ってる色だけなのですが、実際はピンクっぽい色やコーラルも含め、7色展開。

 

www.qoo10.jp

 

ツヤ好きには全力オススメしたい。

 

アディオス。